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〒113-0034 東京都文京区湯島
クラシック音楽では『楽器の女王』と呼ばれ、常に主役のバイオリンです。 生徒さん、それぞれが希望するレッスンスタイルを尊重しつつ、楽器・弓の持ち方、ボウイング、左手の使い方などの基礎をしっかりと学びながらクラシック作品からポピュラー作品まで様々な曲に挑戦することができます。まったく楽器に触れたことのない方、まだ楽器をお持ちでない方もお気軽にお問い合わせください。 小さなお子様にバイオリンを習わせたいと思っていらっしゃる親御さんには気になることかと思いますが、バイオリンには分数バイオリンと言われる、子ども用の小さなバイオリンがあり、成長(身長)と共にバイオリンのサイズを大きくしていきます。 最近ではレンタルが出来る楽器屋さんも増えてきました。 あくまでも参考ですが、楽器のサイズと身長になります。 1/16 〜105センチ以下 1/10 105センチ〜110センチ 1/8 110センチ〜115センチ 1/4 115センチ〜125センチ 1/2 125センチ〜130センチ 3/4 130センチ〜145センチ 4/4 145センチ〜(大人用の楽器がこのサイズになります)
当教室での0歳からの音楽は『音楽とお友達になる』という事を第一に楽しく行っていきます。 基本的には他の人に気を使う必要がない1対1の個人レッスンで行います。 お子様のペースにあわせて行っていきます。 内容としては ・リズムあそび(お母さんと一緒に手をたたいたりします) ・いろいろな音を聴く(ピアノなどで音の高低やリズムなどを聴きます) ・お歌(童謡を含め、季節にあわせて歌います) ・楽器にふれる(年齢にあわせて色々な楽器を体験します)
ソルフェージュという言葉を初めてお聞きになった方もいらっしゃると思います。 ソルフェージュとは楽譜を正確に読んでいくことを勉強する科目です。 子どもさんは必修で行っております。 バイオリンのレッスンの終わりの時間を使って、視唱(歌う)、リズム(手などをたたく)、聴音(自分で五線紙に聞いた音を書く)などを行います。 バイオリンの演奏曲とバランスよく進んでいくように心がけて指導しております。 ソルフェージュのみのレッスンも行っております。
楽典・音楽理論とは、音楽の仕組みやルールを勉強する科目です。 音名・音程・音階の仕組み・和音・和声・楽語など、実際に使っているバイオリンの楽譜を使いながら勉強していきます。 楽典・音楽理論のみのレッスンも行っております。
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